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炎神戦隊ゴーオンジャー 情報 放送開始日:2008年02月17日 放送終了日:2009年02月08日 メインプロデューサー:日笠淳 メイン脚本家:武上純希 サブ脚本家:會川昇、古怒田健志、宮下隼一、荒川稔久、香村純子、波多野都、吉本聡子 売上:約120億円(前年+43億円) 08.04~09.03 平均視聴率:5.06%(前年-0.10%) 概要: 本作では前作の反省から勧善懲悪をテーマとし、敵味方間の因縁は一切なしとなっており、ストーリー的には明快な作風。 しかしながら、味方だけでなく悪役側の友情も重視しているため、一概に勧善懲悪だけでは語れない作品でもある。 戦隊史上最多12体合体のエンジンオーG12も登場した。エンジンオーをはじめ、それを構成するロボは最初から12体合体前提のデザインとなっている。 顔出し女性幹部に、元人気AV女優の及川奈央氏を起用したことでも話題になった。 後に10周年記念作が制作された。 特撮!板での扱い: 高売上を達成し、同時期放送のキバが不評だったためか、かなり好印象となっている。 小林信者からの扱い: 電王の翌年作品であるキバの同時期放映作品ということもあってか、相対的に電王の評価を上げるため、何故か持ち上げられていた。 しかし、翌年に小林脚本の侍戦隊シンケンジャーが開始すると判明した瞬間に態度が一変。AV女優起用など、「今更何を言ってんの……?」、「気付くの遅いよ」ないちゃもんを連発するようになる。特に「AV女優起用」に関しては靖子作品の星獣戦隊ギンガマンにも当てはまるため盛大なブーメランである。 それに加え、ゴーオンレッドの役者個人のアンチスレまで唐突に立てられた。放送後でこの仕打ちは小林前年作品独特の現象である。 とはいえ、キバsage執心していたために十分な工作がされていなかったため、特撮!板では失敗作と認識されず、アンチ活動は呆気なく終焉を迎えた。 それに学習したのか、シンケンジャーの翌年の天装戦隊ゴセイジャーでは番組開始前から入念な工作を行い、放送前に駄作の烙印を押すなど、過剰なネガキャン行為が実行された。 なお、これと同じパターンで叩かれた作品は仮面ライダーWが存在する。 オーズドライバー売上好調に伴い、W叩きが繰り広げられている影で、調子に乗ったのかこっちでは視聴率を用いてシンケンと比較して叩くという現象が起きている。 やはりゴセイよりも恨まれている可能性が示唆されている。 オーズドライバー売れた→オーズ最高→小林最高→シンケン最高→ゴーオン最悪という意味不明な連想ゲームのような状況であるから不憫である。 ゴーカイジャーの最終ロボがゴーオンジャーから登場とのネタバレを受け、シンケンはガオのおまけにされた扱いの差から、再び嫉妬されている。 コメント いわゆるご当地ヒーローのようなデザインが正直受け付けないけど、敵の幹部が憎めないキャラだから、安心して見れる。物語に波がなくて物足りないが、たまにはこういうほっとできる作品があってもいい。 -- 名無しさん (2013-06-20 16 15 30) キョウリュウジャーといいこれといい最近の王道系作品の敵は何故こうも憎めないやつばかりなんだろうな 勿論それがいいんだけど -- 名無しさん (2015-07-18 23 09 03) ↑味方側だと、今のニンニンジャーがバカっぽいけど好感持てる。 -- 名無しさん (2015-07-20 11 11 24) 名前 コメント .
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「我、どないやねん!」 【名前】 行動隊長ワレドナイヤー 【読み方】 こうどうたいちょうわれどないやー 【声】 中村悠一 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャーTHE MOVIE 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【強化改造】 イテコマソード 【特殊任務】 地球侵略亜空間作戦 【戦闘員モチーフ】 バツラー兵 【他のモチーフ】 鎧武者、銀河忍者バツラギン 【名前の由来】 我、どないや(関西弁で「お前、どうした」) 【詳細】 新司令官バッカス・ギルに仕えるザンギャックの行動隊長。親衛隊長デラツエイガーの血族。 剣術に優れ、自身の力に強い自信があり、関西弁を喋る。 バッカス・ギルと共に地球侵略に乗り出し、幻のレンジャーキーの暴走でゴーバスターズ、ゴーカイジャーは別々の場所と時代に飛ばされる。 ブルーバスターをゴーカイブルーやゴーカイイエローと共に1557年の地中海で迎え撃ち、ブルーのレンジャーキーを入手するが、ゴーカイブルー、ゴーカイイエローの裏切りに遭って撤退。 その後、「黒いゴーカイガレオン」に潜入したレッドバスターやゴーカイレッドと激戦を繰り広げる。 レッドバスターの蹴りでガレオンから落下、下士官スゴーミン、兵隊ゴーミンを率いて逆襲しようとするが、獣電戦隊キョウリュウジャーが突如出現、最期は5人がガブリボルバーから放った「獣電ブレイブフィニッシュ」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 【余談】 東映公式サイトによれば、「口調は名前のイメージと違わない特殊な物にした」らしい。 初期案では「江戸時代の世界に飛ばされ、江戸時代の「骨のシタリ」と結託し、3人(イエローバスター、ゴーカイイエロー、ゴーカイピンク)に襲い掛かろうとしたところを江戸時代のシンケンジャーに阻止される」という予定だった(血族のデラツエイガーの登場話でゴーカイジャーはシンケンジャーの大いなる力を入手している。)。 親衛隊長とするソースもある。 VSシリーズでゲスト怪人が新戦隊によって倒される例は初となる。スーツはデラツエイガーをリペイント。 デラツエイガーと同様に声を演じる中村悠一氏は『ゴーバスターズ』でスタッグバスター/ビート・J・スタッグ役としてレギュラー出演、本作では兼役となる。
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「我、どないやねん!」 【名前】 行動隊長ワレドナイヤー 【読み方】 こうどうたいちょうわれどないやー 【声】 中村悠一 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャーTHE MOVIE 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【強化改造】 超越豪腕筋肉カスタムソード 【特殊任務】 不明 【戦闘員モチーフ】 バツラー兵 【他のモチーフ】 鎧武者、銀河忍者バツラギン 【名前の由来】 我、どないや(関西弁で「お前、どうした」) 【詳細】 新司令官バッカス・ギルに仕えるザンギャックの行動隊長。親衛隊長デラツエイガーの血族。 剣術に優れ、自身の力に強い自信があり、関西弁を喋る。 バッカス・ギルと共に地球侵略に乗り出し、幻のレンジャーキーの暴走でゴーバスターズ、ゴーカイジャーは別々の場所と時代に飛ばされる。 ブルーバスターをゴーカイブルーやゴーカイイエローと共に1557年の地中海で迎え撃ち、ブルーのレンジャーキーを入手するが、ゴーカイブルー、ゴーカイイエローの裏切りに遭って撤退。 その後、「黒いゴーカイガレオン」に潜入したレッドバスターやゴーカイレッドと激戦を繰り広げる。 レッドバスターの蹴りでガレオンから落下、下士官スゴーミン、兵隊ゴーミンを率いて逆襲しようとするが、獣電戦隊キョウリュウジャーが突如出現、最期は5人がガブリボルバーから放った「獣電ブレイブフィニッシュ」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 【余談】 東映公式サイトによれば、「口調は名前のイメージと違わない特殊なものにした」らしい。 初期案では「江戸時代の世界に飛ばされ、江戸時代の「骨のシタリ」と結託し、3人(イエローバスター、ゴーカイイエロー、ゴーカイピンク)に襲い掛かろうとしたところを江戸時代のシンケンジャーに阻止される」という予定だった(血族・デラツエイガーの登場話でゴーカイジャーはシンケンジャーの大いなる力を入手している。)。 VSシリーズでゲスト怪人が新戦隊によって倒される例は初となる。スーツはデラツエイガーをリペイント。 デラツエイガーと同様に声を演じる中村悠一氏は『ゴーバスターズ』でスタッグバスター/ビート・J・スタッグ役としてレギュラー出演、本作では兼役となる。
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キョウリョウ(彊良) 中国の山海経に登場する妖獣の一。 虎面人身の姿。
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登録日:2011/12/07 Wed 09 39 27 更新日:2023/11/02 Thu 21 41 08NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アバレンオー スーパー戦隊シリーズ ダイノガッツ ティラノサウルス トリケラトプス ドリル プテラノドン プテラ!トリケラ!ティラノ! プトティラコンボ マルチ合体 一号ロボ 宮田幸季 恐竜ロボ 戦隊ロボ 爆竜 爆竜戦隊アバレンジャー 篠原恵美 長嶝高士 首なんて飾りですケラ 次回予告! みんなのおかげで正義の爆竜に戻れたケラ。 ちょっと待て。俺は戦い続けるとは言ってない。 幸人さん? あなたがいないと爆竜合体が… 俺の腕は高くつくんだ。じゃあな。 次回 誕生!アバレンオー どうなるケラ!? △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 完成! アバレンオー!! アバレンオーとは、スーパー戦隊シリーズ第27作『爆竜戦隊アバレンジャー』に登場するロボ。 搭乗者はアバレッド/伯亜凌駕、アバレブルー/三条幸人、アバレイエロー/樹らんるの三名。 【スペック】 分類:爆竜巨人 全高:46m 重量:4500t 出力:2200万馬力 テーマソング:「爆竜合体!アバレンオー」(歌:遠藤正明) 【概要】 アバレンジャー達三人がそれぞれのパートナー爆竜と融合した後、三体の爆竜が合体する事によって完成する巨人。 合体キーワードは「爆竜合体!!」 合体時はCGをバリバリに使い、荒々しさを重視したダイナミック極まりない挙動で合体する。 前年度の「旋風神」と合体形式はほぼ同じで、力持ちの一体がほぼ全身を、ブルーが右腕、飛行能力持ちが頭部を構成する方式。 合体後、アバレンジャー達は胸部のコクピットに当たる空間に集合し、目の前に現れる球体「ダイノボール」に手を添え意志を伝える事で操縦する。 ティラノの攻撃力、トリケラの防御力、プテラの素早さをバランス良く兼ね備えており、戦闘スタイルは非常に荒々しく、左腕のティラノドリルと右腕のトリケラパンチであらゆる敵を粉砕する。ティラノの口で隣接した敵に噛み付くことも可能。 また、左右の腕を他の爆竜と換装する「爆竜コンバイン」により性能を変化させる事も可能。 だが、そのスペックを最大限に引き出すには搭乗者が呼吸を合わせる事が何より重要となる。 実際、アバレッドがダイノボールから手を離した途端、他の2人が手を添えたままにもかかわらずアバレンオーの馬力が著しく低下している。 また、アバレンオーを形成する3体の爆竜のうち1体が欠けてもパワーが減少する。 【武装】 ◆ティラノドリル アバレンオーの代名詞とも言える左腕のドリルアーム。 内部には拳が内蔵されており、トリケラシールドを掴む事も可能。 ◆プテラカッター 胸部に装着されたブーメラン……というより爆竜プテラノドンそのもの。 微妙に扱いが酷いと思わんでもない。 ◆トリケラパンチ 右腕に装備された盾状の拳。 備え付けの角をクローとして使用可能。 ◆爆竜ファイヤー ダイノガッツを爆竜ティラノの頭部に集め、口から火炎放射する。 ◆ダブルテイルソード ティラノドリルと爆竜トリケラトプスの尻尾を合体させた剣。 ◆トリケラシールド ダブルテイルソードを使う際、トリケラパンチを右腕から取り外すことで使用できる盾。 【派生形態】 ◆アバレンオーソード&シールド トリケラシールドを取り外した後の右手にダブルテイルソードを、ティラノドリルを外した左腕にトリケラシールドを装備した形態。 戦隊ロボとしてはオーソドックスな姿となる。 ◆アバレンオージ 爆竜プテラノドンが欠けた形態。 「王」より弱いから「王子」……とはアバレッドの談。 機体が軽い分スピードは上がっているらしいが、パワーはガタ落ちしており、劇中でも散々苦戦。 挙句に登場も第14話と『スーパービデオ』のみと不遇。 【必殺技】 ◆爆竜電撃ドリルスピン 天高くジャンプし、頭上に掲げたティラノドリルにダイノガッツを集中させ高速で回転させ急降下突撃から貫く。 強化されないまま最終回までアバレンオーの主力必殺技として活躍した。 ◆爆竜サーモンハンター ダブルテイルソードを逆手に構え、魚捕りの要領で銛の如く投げつける。 使用は一度のみ。 【アバレンオーを構成する爆竜】 ◆爆竜ティラノサウルス(CV:長嶝高士) アバレッド/伯亜凌駕のパートナー爆竜テラ。 ティラノサウルスが超ドリル進化した爆竜で、ドリル状の尻尾が武器テラ。 非常に荒っぽい性格だけど、過去にエヴォリアンのダイノアース侵略によって妻子を失った経験からか、同じく子持ちの凌駕の子育てに口を出す事もあるんだテラ。 アバレンオーのほぼ全身を構成するテラ。 語尾は「~テラ」。 ◆爆竜トリケラトプス(CV:宮田幸季) アバレブルー/三条幸人のパートナー爆竜ですケラ。 トリケラトプスが超シールド進化した爆竜で、硬い頭部を活かした突進が得意ケラ。 大人しく控えめな性格ケラ。 ティラノ同様、その昔エヴォリアンよって両親を失いましたケラ。 アバレンオーの右腕を構成しますケラ。 クリスマス間近の時にサンタクロースを「散々苦労する」と言い間違えるシーンは…笑いを取ろうとしているようにも見えて面白いですケラね。 因みに演者は後にデータスの声も担当しましたケラ。 語尾は「~ケラ」。 ◆爆竜プテラノドン(CV:篠原恵美) アバレイエロー/樹らんるのパートナー爆竜プラよ。 プテラノドンが超カッター進化した爆竜で、鋭い翼で空を舞うプラ。 性格は男勝りな跳ねっ返り娘プラよ。 エヴォリアンによって恋人を失ったプラ。 アバレンオーの胸部飾りと頭部ヘルメットを構成するプラ。ティラノは「テレビばっかり見ている」なんて言ってたプラね。 私が居なくても一応合体は可能だけど、パワーは著しく低下するプラよ。 語尾は「~プラ」。 【派生形態】 ◆アバレンオーナグルス 爆竜バキケロナグルスを右腕に爆竜コンバインした形態。 超ハンマー進化した頭部を拳として放つ。 必殺技はピストンの如く連続パンチを打ち出す「爆竜必殺バキバキパンチ」。 ◆アバレンオーノコドン 爆竜ディメノコドンを左腕に爆竜コンバインした形態。 ノコギリの高速回転の摩擦によって電撃を放つ能力を有する。 必殺技は高圧電流を纏った回転ノコギリで十字に切り裂く「爆竜必殺クロスサンダー」。 ◆アバレンオーノコドンファイヤー テレビ雑誌「てれびくん」平成15年9月号付属の「ダイノガッツCD」収録のオリジナルドラマのみに登場。 爆竜ディメノコドンの亜種爆竜ファイヤーノコドンを左腕に爆竜コンバインした形態。 こちらは高熱の炎を放つ。 必殺技は炎を纏った回転ノコギリで放つ「爆竜必殺クロスファイヤー」。 ◆アバレンオーロッキル 爆竜パラサロッキルを左腕に爆竜コンバインした姿。 絵面が地味なせいか使用回数は少なめだが、裸にひんむいたり鉢盛にしたりと印象的なトドメが多い。 必殺技は三・三・七拍子のリズムで敵を切り刻む「爆竜必殺チョキチョキシザース」。 ◆アバレンオーベイルス 爆竜アンキロベイルスを右腕に爆竜コンバインした姿。 先端が超アンカー進化した尻尾ドリルと回転シールドにより、隙の無い強さを誇る。 必殺技は両腕のドリルによる連続攻撃「爆竜必殺ダブルトルネード」。 ◆アバレンオーベイルスロッキル アンキロベイルスとパラサロッキルを同時に爆竜コンバインした形態。 必殺技は右腕のアンカーを射出し標的を釣り上げる「爆竜カツオの一本釣り」。 ◆アバレンオースライドン 背中を展開した爆竜ステゴスライドンにアバレンオーが搭乗した姿。 水上を自在に移動可能だが、当のステゴはこの姿が「爆竜コンバイン」では無いと強く悩んでいた。 必殺技は波乗りの勢いで突撃しヒレで切り裂く「爆竜必殺スライダーアタック」。 ◆キラーアバレンオー 「爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!」に登場した爆竜巨人。 アバレキラー/仲代未琴の爆竜巨人キラーオーを構成する爆竜との「爆竜大合体」。 必殺技はブラキオの背中から大ジャンプし頭上から全爆竜コンバインを換装しながらラッシュを叩き込む「爆竜マルチコンバイン」と、空中から爆竜トップゲイラーのスピードを加算した爆竜電撃ドリルスピンを決める「フライングドリルスピン」。 これってアバレンオーゲイラースライドンじゃね?とか言わないように。 ◆オオアバレンオー 第43話のみの登場。 爆竜スティラコサウルスと共に召還される三体の武鋼竜スピノゴールドとランフォゴールドがキラーアバレンオーと合体した、「爆竜最強合体」。 アバレブラック/アスカとアバレキラーを含めたアバレンジャー全員で搭乗する唯一の形態でもある。 トリケラシールドとダブルテイルソードの代わりにランフォゴールドを装備可能。 必殺技はブラキオサウルスの背中からスノボーの要領で大ジャンプ後、ランフォゴールドとスピノゴールドの波状攻撃で仕留める「オオアバレフルスロットル」。 ◆旋風轟雷アバレンオー Vシネマ「爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー」に登場。 ハリケンジャー、ゴウライジャーの五人のダイノガッツを受け誕生したカラクリボールから出現したゴールドソードスラッシャーを装備した形態。 トリケラが剣くわえただけとか言わない。 必殺技は旋風神の必殺技と同じように三体に分身しドリルと斬撃を繰り出す「爆竜必殺分身ドリルスラッシャー」。 【その後のスーパー戦隊シリーズでの登場】 Vシネマ『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』 アバレンオーおよびキラーアバレンオーが登場。 ただし、後者の形態はトップゲイラーのみがアバレンオーに合体しており、正確には「アバレンオーゲイラー」である。 スーパーデカレンジャーロボの放つガトリングパンチのパワーを受けて爆竜電撃ドリルスピンを放つ「ガトリングドリルスピン」を使用した。 映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』 人々の想いを受け、アバレンオーが歴代スーパー戦隊の1号ロボと共に実体化。 恐竜戦隊の始祖たる恐竜戦隊ジュウレンジャーの大獣神が放つ超伝説雷光斬りと共に爆竜電撃ドリルスピンを炸裂させた。 ジュウレンジャーとアバレンジャーは初期メンバーにティラノサウルス、トリケラトプス、プテラノドンが入っているのが共通点。 映画『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』 フタバイン獣電池の力で分裂した獣電竜ガブティラが、凌駕が力を込めたレジェンド戦隊の充電池に「ガブリンチョ!」することで、爆竜ティラノに変化。 尻尾のドリルを回転させてボルドス軍のカンブリ魔を撃退後、宇宙大恐竜ボルドスとの決戦では自動的にアバレンオーに変化し、 同じく守護獣ティラノの状態から変化した大獣神ともども、ライデンキョウリュウジンと共闘した。 『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ fromスーパー戦隊』 ワイルドトウサイシュリケンキングが「ジュウオウニンニンスーパー戦隊バースト」を放つ際に、オオアバレンオーのオーラが出現した。 【玩具について】 放送当時、バンダイから「DX爆竜合体シリーズ」が発売。 祖の中心たる「爆竜合体 DXアバレンオー」では、爆竜ティラノに電動ギミックが内蔵されており、スイッチを入れると尻尾のドリルが高速回転。アバレンオーに合体後は必殺の爆竜電撃ドリルスピンが再現されている。 左腕のドリル部と右腕のトリケラ頭部は分離可能で、内部から拳を出すことでダブルテイルソードを持たせることも可能。 アバレンオーは腕に武装する「爆竜アクションシリーズ」と組み替え合体。 バキケロナグルスだと頭部のピストン運動でパンチアクション、ディメノコドンだと背びれの丸ノコを高速回転、パラサロッキルだと尾が疑似的なハサミになりチョキチョキ動く、アンキロベイルスだと尾と共に甲羅も回転する…といった具合で、劇中でも披露した必殺アクションを再現している。 【類似品】 プトティラコンボ プテラ・トリケラ・ティラノの恐竜系コアメダル3枚で変身する仮面ライダーオーズのコンボ形態。 構成恐竜が全く同じということで、Pixivやニコニコ静画でネタにされており、中にはアバレンジャーの初期メンバー3人がこの形態になったネタイラストも投稿されていたりする。 追記、修正はダイノガッツをこめてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 爆竜電撃ドリルスピン大好き!ドリルは漢のロマン! -- 名無しさん (2014-11-18 21 47 56) 中盤あたりから爆竜コンバインがほとんど使われずに、ドリルスピンばかり使われたのが残念だった -- 名無しさん (2014-11-18 21 59 17) 総裁「それにわたしはドリルが好きだ!」 -- 名無しさん (2014-11-19 00 44 15) 最終的には究極大獣神みたいな感じになるのを想像していたんだがなぁ -- (2014-11-20 00 42 56) いや、ティラノが身体の大半を占めるあたりで俺は究極大獣神のような最終形態は諦めてた。キョウリュウジンの時も以下同文 -- (2015-04-10 20 03 15) ブレイブだぜえええーーっ!!! -- 名無しさん (2015-04-11 01 46 29) エグゼブ「だからドリルは取れと言ったんだ・・・」 -- 名無しさん (2015-08-22 18 13 09) トップゲイラーだけ合体しただけでキラーアバレンオーなら、ステゴスライドンはただのサーフボード… -- 名無しさん (2016-06-19 15 49 53) 右腕がドリルというのがツボだったな。しかし懐かしい・・・ -- 名無しさん (2016-10-30 21 38 36) キョウリュウジャーの映画ではブレイブとダイノホープとダイノガッツで具現化した状態で出てきたけどもしかして本物の爆竜ってレジェンド大戦で死んだのかな・・・・ -- 名無しさん (2016-10-30 21 53 18) ↑1 それは考えすぎだと思う。 -- 名無しさん (2016-10-30 21 55 29) 爆竜ブラキオサウルスをティラノ・トリケラ・プテラを格納できる状態で超合金魂化を求む。 -- 名無しさん (2018-09-29 15 55 30) 玩具限定だがブラキオサウルス(首だけだが)とトップゲイラーと合体した形態が一番好きだ -- 名無しさん (2019-10-24 09 50 25) その気になれば、腕の左右逆にすることもできるよね。 -- 名無しさん (2019-10-24 12 08 37) サイズ的にはミニプラアバレンオーとDXブラキオを並べるとちょうどいい感じ -- 名無しさん (2019-10-24 12 23 21) 黄色いなくてもぶっちゃけ合体できるよね?なんて思ってたらTVで本当にやってた思い出 -- 名無しさん (2020-01-15 20 34 33) アースグランナーにもプトティラの合体がある -- 名無しさん (2021-01-02 13 47 46) 一応スピードだけはアバレンオージの方が上らしい -- 名無しさん (2022-04-10 15 35 34) 名前 コメント
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騎士竜戦隊リュウソウジャー 色 出演者 備考 黄色 リュウソウレッド/コウ(声:一ノ瀬颯) 水色 - 緑色
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ビョーマ 『病魔』より。 初登場 未定 一人称 私 メインカラー 抹茶色 詳細 惨絶会の事務職担当の改装機。いかにも子供向けの絵本に出てくるバイ菌のような外見だが、面倒見が良い町医者のような性格で、病気が大嫌い。生き物としての細菌やウイルスから、コンピューターウイルスまで、あらゆる『ウイルス』の扱いに長けている。また、両肩のフラスコは単なる装飾ではなく本物で、薬品や細菌を培養し、胸部のタンクでそれらを混合する機能を持つ。 他の二人と違って純粋な戦闘用ではないが、時には『ビールスランス』を手にして自身が戦う事もある。これは開発時、彼が膨大な細菌やウイルスのデータを蓄積する事があらかじめ決まっていたため、万一それらのデータを狙われた際にも「自身の身は自分で守れるように」という理由による。 普段は自作の善玉菌を使った発酵食品やサプリメントで収入を得ており、三人の中では最も稼ぎが良い(薬剤師の免許もちゃんと持っている)。ただし、たまに妙な物を発明する他、ネーミングセンスに関しては評判が悪い(一例として、彼特製の『ホレホレ菌』を使ったホレ薬など)。 かつては軍で細菌の研究をしていて、彼自身は「病気の研究のため」と伝えられていた。しかしその実、彼の研究成果は細菌兵器に使用されており、真実を知った彼は軍を去る。その後、リュウセイらと知り合って惨絶会を立ち上げた。 好きな物は健康と発酵食品。 来歴 軍の細菌研究用改装機として誕生。その後退役し、リュウセイ、ゼツレイらと惨絶会を結成する。 機能 様々な細菌やウイルスのデータが蓄積されている他、自らのボディであらゆる細菌や薬品を調合する事が可能(本分は細菌の取り扱いである為、薬品調合の方面は本職には若干劣る)。 武装 ビールスランス 外見上は普通の槍だが、実は内部にあらゆる細菌・ウイルスのデータが入ったデータバンクが内蔵されている。 その他 外見と能力の元ネタは『獣電戦隊キョウリュウジャー』に登場するデーボ・ウイルスン。
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【ヒーロー名】 ゴーカイピンク 【読み方】 ごーかいぴんく 【変身者】 アイム・ド・ファミーユ 【変身アイテム】 モバイレーツ 【変身コード】 ゴーカイチェンジ! 【声/俳優】 小池唯 【スーツアクター】 野川瑞穂神尾直子 他 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【詳細】 アイム・ド・ファミーユが変身する『海賊戦隊ゴーカイジャー』における「ピンク」の戦士。 変身アイテムの「モバイレーツ」にゴーカイジャーのレンジャーキーをセットし回転することで変身している。 戦闘においては「ゴーカイサーベル」、「ゴーカイガン」を武器とし、様々なレンジャーキーを使用すると、歴代の桃色の戦士に変身する場合が多い。また、他の色の戦士にも変身可能。 レンジャーキーの種類によってはゴーオンブラックなど男性の戦士も存在するため、男性型や女性型で区別される戦隊の場合はスカートがつくなど女性型のスーツに変化。 「ゴーカイジャー」の姿では、主にルカと武器を交換し、ゴーカイガンの二丁拳銃で戦う。 かつてザンギャックに滅ぼされたファミーユ星の姫で、ゴーカイジャーのメンバーの中では若干浮いた存在。 基本的に丁寧な口調で話すが、元王族であるためか微妙な発言をしたり、ぶっ飛んだ金銭感覚を見せることがある(彼女を誘拐しようとした男性が慌てたほど)。 しかしながら、それだけに仲間だけでなく、地球人へ「ザンギャック」の非道が及ぶことに心を痛め、 基本的に自分の目的だけを優先したり厄介ごとに巻き込まれることを嫌うゴーカイジャーの中では良心的なポジション(それでも長く仲間の姿を見てきた影響かそれなりにしたたかな面を見せることも)。 必殺技は複数にある。 【ゴーカイチェンジ】 ※作品順 ※の付く戦士名はメイン担当。 ゴレンジャー:モモレンジャー※ ジャッカー:ハートクイン※ バトルフィーバー:ミスアメリカ※ デンジマン:デンジピンク※ ゴーグルファイブ:ゴーグルピンク※ ダイナマン:ダイナピンク※ バイオマン:ピンクファイブ※ チェンジマン:チェンジフェニックス※ フラッシュマン:グリーンフラッシュ、ピンクフラッシュ※ マスクマン:ピンクマスク※ ライブマン:ブラックバイソン※ ターボレンジャー:ピンクターボ※ ファイブマン:ファイブピンク※ ジェットマン:ホワイトスワン※ ジュウレンジャー:プテラレンジャー※ ダイレンジャー:ホウオウレンジャー※ カクレンジャー:ニンジャホワイト※ オーレンジャー:オーピンク※ カーレンジャー:ピンクレーサー※ メガレンジャー:メガピンク※ ギンガマン:ギンガレッド、ギンガピンク※ ゴーゴーファイブ:ゴーピンク※ タイムレンジャー:タイムピンク※ ガオレンジャー:ガオホワイト※ ハリケンジャー:クワガライジャー※ アバレンジャー:アバレキラー デカレンジャー:デカピンク※、デカスワン マジレンジャー:マジレッド、マジブルー、マジピンク(レジェンドマジピンク)※、マジマザー ボウケンジャー:ボウケンピンク※ ゲキレンジャー:ゲキレッド、ゲキチョッパー※、メレ獣人体 ゴーオンジャー:ゴーオンブラック※、ゴーオンシルバー シンケンジャー:シンケンピンク※、姫シンケンレッド ゴセイジャー:ゴセイピンク※、ゴセイイエロー オーズ:仮面ライダーオーズ プトティラコンボ※ ジャンパーソン:ジャンパーソン キョウリュウジャー:キョウリュウピンク※ ルパンレンジャーVSパトレンジャー:ルパンレッド リュウソウジャー:リュウソウレッド キラメイジャー:キラメイレッド
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管理人が摂取してきた作品について、感想など中心に記載していきます。 →作品評価トップページに戻る <スーパー戦隊シリーズ 視聴済一覧> +全50作品(2017年7月時点) 【特撮】 <TVシリーズ> 【TV】(第1作)秘密戦隊ゴレンジャー/1975 4/5~1977 3/26(84話・33.6h)/4以下 【TV】(第2作)ジャッカー電撃隊/1977 4/9~1977 12/24(35話・14.0h)/4以下 【TV】(第3作)バトルフィーバーJ/1979 2/3~1980 1/26(52話・20.8h)/4以下 【TV】(第4作)電子戦隊デンジマン/1980 2/2~1981 1/31(51話・20.4h)/4以下 【TV】(第5作)太陽戦隊サンバルカン/1981 2/7~1982 1/30(50話・20.0h)/4.5 【TV】(第6作)大戦隊ゴーグルファイブ/1982 2/6~1983 1/29(50話・20.0h)/4以下 【TV】(第7作)科学戦隊ダイナマン/1983 2/5~1984 1/28(51話・20.4h)/4以下 【TV】(第8作)超電子バイオマン/1984 2/4~1985 1/26(51話・20.4h)/4以下 【TV】(第9作)電撃戦隊チェンジマン/1985 2/2~1986 2/22(55話・22.0h)/4以下 【TV】(第10作)超新星フラッシュマン/1986 3/1~1987 2/21(50話・20.0h)/4以下 【TV】(第11作)光戦隊マスクマン/1987 2/28~1988 2/20(51話・20.4h)/4以下 【TV】(第12作)超獣戦隊ライブマン/1988 2/27~1989 2/18(49話・19.6h)/4.5 【TV】(第13作)高速戦隊ターボレンジャー/1989 2/25~1990 2/23(51話・20.4h)/4以下 【TV】(第14作)地球戦隊ファイブマン/1990 3/2~1991 2/8(48話・19.6h)/4以下 【TV】(第15作)鳥人戦隊ジェットマン/1991 2/15~1992 2/14(51話・20.4h)/5.0 ★【TV】(第16作)恐竜戦隊ジュウレンジャー/1992 2/21~1993 2/12(50話・20.0h)/4以下/XΩ・2017年 ※期間限定 【TV】(第17作)五星戦隊ダイレンジャー/1993 2/19~1994 2/11(50話・20.0h)/4.5 【TV】(第18作)忍者戦隊カクレンジャー/1994 2/18~1995 2/24(53話・21.2h)/4.5 【TV】(第19作)超力戦隊オーレンジャー/1995 3/3~1996 2/23(48話・19.2h)/4以下 【TV】(第20作)激走戦隊カーレンジャー/1996 3/1~1997 2/7(48話・16.0h)/4.5 【TV】(第21作)電磁戦隊メガレンジャー/1997 2/14~1998 2/15(51話・20.4h)/4以下 【TV】(第22作)星獣戦隊ギンガマン/1998 2/22~1999 2/14(50話・20.0h)/4以下 【TV】(第23作)救急戦隊ゴーゴーファイブ/1999 2/21~2000 2/6(50話・20.0h)/4以下 【TV】(第24作)未来戦隊タイムレンジャー/2000 2/13~2001 2/11(51話・20.4h)/5.0 【TV】(第25作)百獣戦隊ガオレンジャー/2001 2/18~2002 2/10(51話・20.4h)/4.5 【TV】(第26作)忍風戦隊ハリケンジャー/2002 2/17~2003 2/9(51話・20.4h)/4.5 【TV】(第27作)爆竜戦隊アバレンジャー/2003 2/16~2004 2/8(50話・20.0h)/4.5 【TV】(第28作)特捜戦隊デカレンジャー/2004 2/15~2005 2/6(50話・20.0h)/5.0 【TV】(第29作)魔法戦隊マジレンジャー/2005 2/13~(49話・19.6h)/4以下 【TV】(第30作)轟轟戦隊ボウケンジャー/2006 2/19~2007 211(話・h)/5.0 【TV】(第31作)獣拳戦隊ゲキレンジャー/2007 2/18~2008 2/10(49話・19.6h)/4.5 【TV】(第32作)炎神戦隊ゴーオンジャー/2008 2/17~2009 2/8(50話・20.0h)/4以下 【TV】(第33作)侍戦隊シンケンジャー/2009 2/15~2010 2/7(49話・19.6h)/5.0 【TV】(第34作)天装戦隊ゴセイジャー/2010 2/14~2011 2/6(50話・20.0h)/4以下 【TV】(第35作)海賊戦隊ゴーカイジャー/2011 2/13~2012 2/19(51話・20.4h)/4.5 【TV】(第36作)特命戦隊ゴーバスターズ/2012 2/26~2013 2/10(50話・20.0h)/4以下 【TV】(第37作)獣電戦隊キョウリュウジャー/2013 2/17~2014 2/9(48話・19.2h)/4以下 【TV】(第38作)烈車戦隊トッキュウジャー/2014 2/16~2015 2/15(47話・18.8h)/4.5 【TV】(第39作)手裏剣戦隊ニンニンジャー/2015 2/22~2016 2/7(47話・18.8h)/4.5 【TV】(第40作)動物戦隊ジュウオウジャー/2016 2/14~2017 2/5(48話・19.2h)/4.5 <映画シリーズ> 【映画】天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー/2010 8/7(-・0.6h)/4以下 【映画】海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船/2011 8/6(-・0.5h)/4以下 【映画】特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!/2012 8/4(-・0.5h)/4以下 【映画】劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック/2013 8/3(-・0.5h)/4以下 【映画】烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS/2014 7/19(-・0.5h)/4以下 <クロスオーバー映画シリーズ> 【映画】仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦/2012 4/21(-・1.5h)/4.5 【映画】仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z/2013 4/27(-・1.5h)/4以下 【映画】平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊/2014 3/29(-・1.5h)/4以下 <非公認戦隊> 【TV】非公認戦隊アキバレンジャー/2012 4/6~2012 6/29(13話・5.2h)/4以下 【TV】非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛/2013 4/5~2013 6/28(13話・5.2h)/4以下 <パワーレンジャー> 【TV】パワーレンジャー・S.P.D.(シリーズ第11作)/2005 2/5~2005 11/19[米](38話・15.2h)/4.5
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チュウジョウウキョウ(中條右京) 山口市招魂社の祭神。 祭神とする神社: 山口市招魂社(山口県山口市)